いぬのおさんぽ

小学一年 まえだ かほ 

 

 おさんぽにいった

 

どんどんすすんだ

 

しらないいぬがいた

 

しっぽのにおいをかいだ

 

なかよしなんだ

 

すぐともだちに

 

なれていいね

 

 

 

(子どもの詩『サイロ』No.748 4月号より)

 

へいわっていいね

小学二年 金山 結愛 

 

 

 へいわはいいね

だって

せんそうがない

せんそうがおこったら

自分のいえ

自分のかぞく

自分の友だち

自分のものとかじゃなくても

なくなったりする

いろいろな人が

なくなる

へいわは

すきなようにすごせる

へいわっていいね

 

 

 

(子どもの詩『サイロ』No.748 4月号より)

 

声が変わった

小学五年 斎藤 竜也 

 

 ぼくの声は変わったらしい

自分では 気づかなかったけど

周りのみんなに言われて

びっくりした

おっさんの声みたいだと言われて

「えっ!うそだろう」

と思った

自分では よくわからない

ぼくの のどは完全に

こわれてしまったのかもしれない

ある友だちから

「低い声でいいなぁ」

と言われた

声が変わるって

いやだけど うれしい

 

 

 

(子どもの詩『サイロ』No.748 4月号より)