さかあがり

小学弐年 山本 光之心

早くできるようになりたくて
いっぱいれんしゅうしたよ
足を上げる時の
ザクという音
まわりのけしきが
ぐるっとまわった
よろこんでいるみんなのかお
できた
もっと上手になりたいな 
(子どもの心の言葉・詩『青ぶどう』28号より)

 

気持ちいい

小学六年 原田 大暉

わぁ、気持ちいい
森に座ってみてごらん
風に抱かれたみたいだよ
わぁ、気持ちいい
河原に座ってみてごらん
川が語りかけてるよ
わぁ、気持ちいい
野原に座ってみてごらん
空が笑ってるみたいだよ
わぁ、気持ちいい
自分に語ってみてごらん
ほら、自分も笑ってる
(子どもの心の言葉・詩『青ぶどう』28号より)

 

人はアリのようだ

小学六年 片岡 佑斗

人はアリのようだ
休む間もなく
せっせと働く
人はアリのようだ
いつも家族のために
がんばっている
人はアリのようだ
どんなに大きな敵にだって
勇気を出してたちむかう
人はアリのようだ
ひとりひとりの力は小さいけれど
みんなで力をあわせれば
とても大きな力になる
(子どもの心の言葉・詩『青ぶどう』28号より)