たしざん

小学二年 目黒 いちか

たしざんはいいな

 

ひきざんよりいいな

 

ひきざんはへっちゃうけど

 

たしざんはどんどんふえていく

 

ひきざんはかわいそう

 

きっと今ごろ

 

たしざんだけ ずるいぞ

 

って言ってるかな

 

たしざんはいいな

 

(子どもの詩『サイロ』No.740 8月号より)

 

ちょっとした先生のオシャレ

小学五年 羽根田 まりい

黒板のちゃいろのところ

 

ちょうど物が置けるスペース

 

そのスペースに物がある

 

その物が毎月変わる

 

6月は海をイメージしたのかな?

 

みずいろのイルカや海のすな

 

7月はなんだろう?

 

みんなは気づいてるのかな?

 

ちょっとした先生のオシャレだ

 

 

 

(子どもの詩『サイロ』No.740 8月号より)

 

人はアリのようだ

小学六年 片岡 佑斗

人はアリのようだ
休む間もなく
せっせと働く
人はアリのようだ
いつも家族のために
がんばっている
人はアリのようだ
どんなに大きな敵にだって
勇気を出してたちむかう
人はアリのようだ
ひとりひとりの力は小さいけれど
みんなで力をあわせれば
とても大きな力になる
(子どもの心の言葉・詩『青ぶどう』28号より)