詩を募集しています
子どもたちのことばは、太陽のことば。いつの時代にも、あたたかく素朴な心が『詩』となり、その新しい光が、大人たちや社会を照らしています。 そんな子どもたちの書く詩は、作られた詩ではなく、日々の生活の中で生まれる詩であってほしいと、私たちは考えています。涙の味や柔らかな手のひら、胸の鼓動が伝わってくる詩です。青い窓のリーフレットが、子どもたちの心の成長を記したアルバムとなり、いつも皆さんの手元において頂けたら、こんなにうれしいことはありません。たくさんのご応募をお待ちしております。